もくじ
随時更新用もくじです~飛躍した企業になるために~
1、[確固たる意思を持つための、自己形成段階]
1-1、依存から自立へ
・承認欲求から自己実現欲求へ
1-2、自立から相互依存へ
・企業を改善するのは人々。破壊するのも人々。
・クリティカルシンキング~より効率的に、より良い結論にたどり着くための思考方法~
・自分と相手のタイプを理解する。最低限の2思考パターン
2、[リストラフェーズ まずは削減の改革]
・会社とは、誰のために、何のためにあるのだろうか?
・実はあるある、こんなネタ。初めに削減をして、余力を作ろう
3、[改善~安定、資金調達]
4、[新規改革、挑戦の段階]
4-1、アイデア
・アイデアは「喜んでくれる人を増やしたい」という気持ちから生まれる
・「良いアイデア」 という言葉のワナ
↓↑
4-2、商品知識
・『アイデア⇔商品知識』 誰かに喜んでもらえる、現実的なアイデアを生み出すために
・知らない商品を知る、ことの難しさ。
・商品について知ろう2 メーカーページと現実のズレを知る
・オタクのススメ~商品知識の吸収に終わりはない~
4-3、STP
・S!セグメントを切る前に、まずは市場規模(母集団の大きさ)をまとめよう
・誰に何を提供しますか?~STPは難しい~
・この商品でセグメントを切ってみましょう
↓↑
4-4、3C分析
・・・市場
・市場を見る前の予習に。Googleキーワードツールを使って市場を想像する
・ニーズを拾うために、AISASで顧客行動を洗い出す
・お客さんを知る1 お客さんと直接会ってから。ぐだぐだ言うのはそれからだ、編
・お客さんを知る2 ~周りの人を観察する~
・・・競合
・競合はお客さんが決める
・まず競合の内外環境を知る1~外側、規模感を知る~
・競合の内外環境を知る2~お客さん視点で競合を見る~
・・・自社
・あなたの会社の「強み」「ノウハウ」は何ですか?
・既に自社で扱っている商材を使って、新規市場に食い込む場合
4-5、5F分析
・5F分析は、「ニーズの穴場」を探すために使う手法である
4-6、目的設定と、目標設定
・売上○○!シェア○○%!…という目標の前に、まずは目的を立てる
・顧客行動をAISASでイメージし、目標をAISASで分解しよう
4-7、テストマーケティング
・「Googleアナリティクス」で検証&市場再調査を行う
・どこの数値を動かすのか、動いているのかを確認しよう
・とりあえず運用ルールは大手に従え (法律に気をつけましょう)
5、[スピード命、本番の段階]
5-1、テストマーケティングから、本番へ
・決断をするとき。費用対効果と覚悟
・KPIと、仲間(日々の作業に追われないために)
5-2、4P
・戦略を実際の行動へ。KSFを4Pに流し込む
・Place-インターネットのどこで売る?-
5-3、バリューチェーン
・社内の行動すべてに価値を流し込む。バリューチェーン
5-4、PDCA
・初めから成功しない。成功するまで挑戦する。
・PDCAのチェック(C)で、見るべきポイント「どうやって成功したのか?」
6、[具体例:新規サイト作ってみた(微妙な事例)]
・とりあえずサイトをつくります~新規サイト立ち上げ計画1~
・解析ツールに登録しよう~新規サイト立ち上げ計画2~
・とりあえず人を呼ぼう~新規サイト立ち上げ計画3~
・ページ作って、人を呼んだ結果。初めてのPDCAのC!~新規サイト立ち上げ計画4~
・2回目の「Plan(計画)」。初めに目指す目標って、どれくらい?~新規サイト立ち上げ計画5~
・とりあえずココだけは改善したい、3つのサイト改善リスト~新規サイト立ち上げ計画6~
・ある程度ページ改善を行っていると…気が付いたら数値の伸び悩み~新規サイト立ち上げ計画7~
・今までのプラン(仮説)の振り返り方~新規サイト立ち上げ計画8~
・今までのプラン(仮説)の振り返り方2、具体例~新規サイト立ち上げ計画9~
・全体を振り返らずに、企画ページを作ってみた!~新規サイト立ち上げ計画10~
・市場トレンドに合わせて検索流入を狙う「コバンザメ作戦」~新規サイト立ち上げ作戦11~
・コバンザメ作戦をKindleで試してみた~新規サイト立ち上げ作戦12~
7、[具体例:楽天市場に出店を試みた(失敗例)]
・何より先に、規約を読め!~出店ストア試行錯誤1~
・それぞれのモールの特徴を知ろう~出店ストア試行錯誤3~
・まずはお客さんになりきって、楽天を利用してみよう~楽天で3C分析・市場分析編~
・料金体系を知り、コストシュミレーションをしよう~出店ストア試行錯誤2~
・目標達成までの道のりをシュミレーションしよう~出店ストア試行錯誤4~
・目標達成までの道のりをシュミレーション具体例1~出店ストア試行錯誤5~
・目標達成までの道のりを競合データからシュミレーション具体例2~出店ストア試行錯誤7~
・いろんなパターンのシュミレーションを行おう~出店ストア試行錯誤6~
・楽天に出店申込は時間がかかる~出店ストア試行錯誤8~
・ライトプランと、契約開始日について~出店ストア試行錯誤9~
・楽天の出店撤退のワケ~出店ストア試行錯誤10~
9、[具体例:amazonマーケットプレイス出品例(順次更新)]
・amazonマーケットプレイスの1円出品はもう儲からない
随時更新用もくじです~飛躍した企業になるために~
1、[確固たる意思を持つための、自己形成段階]
1-1、依存から自立へ
・承認欲求から自己実現欲求へ
1-2、自立から相互依存へ
・企業を改善するのは人々。破壊するのも人々。
・クリティカルシンキング~より効率的に、より良い結論にたどり着くための思考方法~
・自分と相手のタイプを理解する。最低限の2思考パターン
2、[リストラフェーズ まずは削減の改革]
・会社とは、誰のために、何のためにあるのだろうか?
・実はあるある、こんなネタ。初めに削減をして、余力を作ろう
3、[改善~安定、資金調達]
4、[新規改革、挑戦の段階]
4-1、アイデア
・アイデアは「喜んでくれる人を増やしたい」という気持ちから生まれる
・「良いアイデア」 という言葉のワナ
↓↑
4-2、商品知識
・『アイデア⇔商品知識』 誰かに喜んでもらえる、現実的なアイデアを生み出すために
・知らない商品を知る、ことの難しさ。
・商品について知ろう2 メーカーページと現実のズレを知る
・オタクのススメ~商品知識の吸収に終わりはない~
4-3、STP
・S!セグメントを切る前に、まずは市場規模(母集団の大きさ)をまとめよう
・誰に何を提供しますか?~STPは難しい~
・この商品でセグメントを切ってみましょう
↓↑
4-4、3C分析
・・・市場
・市場を見る前の予習に。Googleキーワードツールを使って市場を想像する
・ニーズを拾うために、AISASで顧客行動を洗い出す
・お客さんを知る1 お客さんと直接会ってから。ぐだぐだ言うのはそれからだ、編
・お客さんを知る2 ~周りの人を観察する~
・・・競合
・競合はお客さんが決める
・まず競合の内外環境を知る1~外側、規模感を知る~
・競合の内外環境を知る2~お客さん視点で競合を見る~
・・・自社
・あなたの会社の「強み」「ノウハウ」は何ですか?
・既に自社で扱っている商材を使って、新規市場に食い込む場合
4-5、5F分析
・5F分析は、「ニーズの穴場」を探すために使う手法である
4-6、目的設定と、目標設定
・売上○○!シェア○○%!…という目標の前に、まずは目的を立てる
・顧客行動をAISASでイメージし、目標をAISASで分解しよう
4-7、テストマーケティング
・「Googleアナリティクス」で検証&市場再調査を行う
・どこの数値を動かすのか、動いているのかを確認しよう
・とりあえず運用ルールは大手に従え (法律に気をつけましょう)
5、[スピード命、本番の段階]
5-1、テストマーケティングから、本番へ
・決断をするとき。費用対効果と覚悟
・KPIと、仲間(日々の作業に追われないために)
5-2、4P
・戦略を実際の行動へ。KSFを4Pに流し込む
・Place-インターネットのどこで売る?-
5-3、バリューチェーン
・社内の行動すべてに価値を流し込む。バリューチェーン
5-4、PDCA
・初めから成功しない。成功するまで挑戦する。
・PDCAのチェック(C)で、見るべきポイント「どうやって成功したのか?」
6、[具体例:新規サイト作ってみた(微妙な事例)]
・とりあえずサイトをつくります~新規サイト立ち上げ計画1~
・解析ツールに登録しよう~新規サイト立ち上げ計画2~
・とりあえず人を呼ぼう~新規サイト立ち上げ計画3~
・ページ作って、人を呼んだ結果。初めてのPDCAのC!~新規サイト立ち上げ計画4~
・2回目の「Plan(計画)」。初めに目指す目標って、どれくらい?~新規サイト立ち上げ計画5~
・とりあえずココだけは改善したい、3つのサイト改善リスト~新規サイト立ち上げ計画6~
・ある程度ページ改善を行っていると…気が付いたら数値の伸び悩み~新規サイト立ち上げ計画7~
・今までのプラン(仮説)の振り返り方~新規サイト立ち上げ計画8~
・今までのプラン(仮説)の振り返り方2、具体例~新規サイト立ち上げ計画9~
・全体を振り返らずに、企画ページを作ってみた!~新規サイト立ち上げ計画10~
・市場トレンドに合わせて検索流入を狙う「コバンザメ作戦」~新規サイト立ち上げ作戦11~
・コバンザメ作戦をKindleで試してみた~新規サイト立ち上げ作戦12~
7、[具体例:楽天市場に出店を試みた(失敗例)]
・何より先に、規約を読め!~出店ストア試行錯誤1~
・それぞれのモールの特徴を知ろう~出店ストア試行錯誤3~
・まずはお客さんになりきって、楽天を利用してみよう~楽天で3C分析・市場分析編~
・料金体系を知り、コストシュミレーションをしよう~出店ストア試行錯誤2~
・目標達成までの道のりをシュミレーションしよう~出店ストア試行錯誤4~
・目標達成までの道のりをシュミレーション具体例1~出店ストア試行錯誤5~
・目標達成までの道のりを競合データからシュミレーション具体例2~出店ストア試行錯誤7~
・いろんなパターンのシュミレーションを行おう~出店ストア試行錯誤6~
・楽天に出店申込は時間がかかる~出店ストア試行錯誤8~
・ライトプランと、契約開始日について~出店ストア試行錯誤9~
・楽天の出店撤退のワケ~出店ストア試行錯誤10~
8、[具体例:Yahooショッピングを試みた(保留→ちびちび更新)]
・Yahooショッピングの出店コストは楽天より安いが、レビュー数は圧倒的に少ない(古い記事)
・Yahooショッピングは従業員(正社員)が50人未満だと、連帯保証人が必要になる(古い記事)
・店長として、Yahooショッピングの注文キャンセルは、どこまで応じるべきなの?
9、[具体例:amazonマーケットプレイス出品例(順次更新)]
・amazonマーケットプレイスの1円出品はもう儲からない
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店長として、Yahooショッピングの注文キャンセルは、どこまで応じるべきなの?
Yahooショッピングが手数料無料になってから、ちょこちょこ
Yahooショッピングの出店を行って運用しているんですが、
押さえておきたい「キャンセル」について。
「注文をキャンセルしたいんですが…」とお客さんから問い合わせがあったとき、についてです。
どういうタイミングでキャンセルかというと、
・注文確認前のキャンセル
・発送準備中のキャンセル
・発送完了後のキャンセル
・発送完了のご案内後のキャンセル
・商品到着後のキャンセル
こんな感じでいろいろあると思いますが、
Yahoo!ショッピングストア利用約款では、どうで線引きされているのかというと、
第4 章の第8条「注文のキャンセル」の3項目目で、しっかりこう書かれています。
3. 次のいずれかに該当する場合、出店者は、第1 項の定めにかかわらず、
キャンセル処理を行うことはできません。
(1) 出店者が、お客様に対して、当社所定の方法により商品等を発送した旨の通知を行った場合
(2) お客様の注文手続き完了日の翌日から起算して14 日を経過した場合
お店側が発送したかどうかではなく、Yahooショッピングのステータスを「完了」にしたときに自動で案内される「出荷完了メール」がお客様に届いているかどうか、がまず線引きになるようです。
あと、(2)の項目は、商品到着後のキャンセルでしょうか。
返品期間は注文手続き完了後(←商品到着ではない)14日までとのこと。
まとめ
Yahooショッピングの注文キャンセルについての線引き
(1)発送完了のメールが到着しているかどうか
(2)注文手続き完了後14日以降経過しているかどうか
Yahooショッピングが手数料無料になってから、ちょこちょこ
Yahooショッピングの出店を行って運用しているんですが、
押さえておきたい「キャンセル」について。
「注文をキャンセルしたいんですが…」とお客さんから問い合わせがあったとき、についてです。
どういうタイミングでキャンセルかというと、
・注文確認前のキャンセル
・発送準備中のキャンセル
・発送完了後のキャンセル
・発送完了のご案内後のキャンセル
・商品到着後のキャンセル
こんな感じでいろいろあると思いますが、
Yahoo!ショッピングストア利用約款では、どうで線引きされているのかというと、
第4 章の第8条「注文のキャンセル」の3項目目で、しっかりこう書かれています。
3. 次のいずれかに該当する場合、出店者は、第1 項の定めにかかわらず、
キャンセル処理を行うことはできません。
(1) 出店者が、お客様に対して、当社所定の方法により商品等を発送した旨の通知を行った場合
(2) お客様の注文手続き完了日の翌日から起算して14 日を経過した場合
お店側が発送したかどうかではなく、Yahooショッピングのステータスを「完了」にしたときに自動で案内される「出荷完了メール」がお客様に届いているかどうか、がまず線引きになるようです。
あと、(2)の項目は、商品到着後のキャンセルでしょうか。
返品期間は注文手続き完了後(←商品到着ではない)14日までとのこと。
まとめ
Yahooショッピングの注文キャンセルについての線引き
(1)発送完了のメールが到着しているかどうか
(2)注文手続き完了後14日以降経過しているかどうか
amazonマーケットプレイスの1円出品はもう儲からない
こんにちは。
今回は、amazonマーケットプレイスで古本を出品したときのお話です。
amazonマケプレでよく見かけるのが、『1円出品』です。
一度はみたことがあるんじゃないでしょうか?
これって、商品代金は1円ですが、送料が250円発生するので、実質は251円なんですね。
100円のメール便とかで発送すれば、十分送料で粗利益がとれちゃうんです。
低価格商材は送料で儲けろ!っていうのが、amazonマケプレやヤフオクの基本だったりします。
ちょっとした手法的なビジネス書によく書いてあります。
ええ、送料で儲けるための1円出品。
これが最近、完全に1円出品が飽和状態なんです。

こんな感じに、最近では1円出品がずらずらずら~っと2~5ページに渡り、出品されていることも…
そもそも、何のための1円出品だったんでしょうか?
それはもちろん、『競合と差を付ける』ための1円出品だったはず です。
昔は差をつけれたかもしれませんが、みんなが同じことをしてたら、もうそれは差じゃなくなります。
そんなわけで、amazonマケプレで1円出品は、競合と差をつけるネタにはならないため、
儲けるのが難しくなってるんじゃないかな~と思います。
1円出品が完全に売れないわけじゃないです。
ポツポツ売れます。たくさん出品してれば、たまに売れます。
1円出品さんがいない商品に1円出品すれば、もちろん売れます。
でも1つ1つの粗利益が数十円なんです。総合的には、粗利額は小さいんです。
粗利額が小さい分、たくさん売らなければいけないんですが、
競合が昔に比べて増えている分、1円で差別化を図りにくくなり、
沢山売りにくくなっています。
まとめ
1円出品は、競合が多すぎて飽和状態
→1円出品が差別化にならなくなってきている
ヤフオク出品や、別の差別化を考えて、総合的に粗利益が
取れるように試行錯誤しなければいけない。
------------------------------------------------------
ちなみに最近のamazonマケプレの差別化は
「安心安全、送料無料のFBA出品」が流行っているようです。
こんにちは。
今回は、amazonマーケットプレイスで古本を出品したときのお話です。
amazonマケプレでよく見かけるのが、『1円出品』です。
一度はみたことがあるんじゃないでしょうか?
これって、商品代金は1円ですが、送料が250円発生するので、実質は251円なんですね。
100円のメール便とかで発送すれば、十分送料で粗利益がとれちゃうんです。
低価格商材は送料で儲けろ!っていうのが、amazonマケプレやヤフオクの基本だったりします。
ちょっとした手法的なビジネス書によく書いてあります。
ええ、送料で儲けるための1円出品。
これが最近、完全に1円出品が飽和状態なんです。
こんな感じに、最近では1円出品がずらずらずら~っと2~5ページに渡り、出品されていることも…
そもそも、何のための1円出品だったんでしょうか?
それはもちろん、『競合と差を付ける』ための1円出品だったはず です。
昔は差をつけれたかもしれませんが、みんなが同じことをしてたら、もうそれは差じゃなくなります。
そんなわけで、amazonマケプレで1円出品は、競合と差をつけるネタにはならないため、
儲けるのが難しくなってるんじゃないかな~と思います。
1円出品が完全に売れないわけじゃないです。
ポツポツ売れます。たくさん出品してれば、たまに売れます。
1円出品さんがいない商品に1円出品すれば、もちろん売れます。
でも1つ1つの粗利益が数十円なんです。総合的には、粗利額は小さいんです。
粗利額が小さい分、たくさん売らなければいけないんですが、
競合が昔に比べて増えている分、1円で差別化を図りにくくなり、
沢山売りにくくなっています。
まとめ
1円出品は、競合が多すぎて飽和状態
→1円出品が差別化にならなくなってきている
ヤフオク出品や、別の差別化を考えて、総合的に粗利益が
取れるように試行錯誤しなければいけない。
------------------------------------------------------
ちなみに最近のamazonマケプレの差別化は
「安心安全、送料無料のFBA出品」が流行っているようです。
Yahooショッピングは従業員(正社員)が50人未満だと、連帯保証人が必要になる
Yahooショッピング、ヤフオク!は、
出店申込み時に連帯保証人を立てなければいけない場合があります。
どんな場合か、というと
『正規従業員数が50人未満』の場合
のようです(※2013/5/24時点)
Yahooさん(というよりかは、支払を担当しているセディナさん?)的にはおそらく、
毎月の支払が滞りなく行ってもらえるように、
個人・小規模の企業については、連帯保証人をたてることを必須にしているみたいです。
むやみやたらと連帯保証人をたてるものじゃないですけどね。
小規模企業の場合、代表者さんが連帯保証人になるので、
この辺りはきちんと代表者さんと話し合ってから申込みをしてくださいね。
Yahooショッピング、ヤフオク!は、
出店申込み時に連帯保証人を立てなければいけない場合があります。
どんな場合か、というと
『正規従業員数が50人未満』の場合
のようです(※2013/5/24時点)
Yahooさん(というよりかは、支払を担当しているセディナさん?)的にはおそらく、
毎月の支払が滞りなく行ってもらえるように、
個人・小規模の企業については、連帯保証人をたてることを必須にしているみたいです。
むやみやたらと連帯保証人をたてるものじゃないですけどね。
小規模企業の場合、代表者さんが連帯保証人になるので、
この辺りはきちんと代表者さんと話し合ってから申込みをしてくださいね。
・Yahooショッピングの出店コストは楽天より安いが、レビュー数は圧倒的に少ない
楽天の出店を中断した私は、次にYahooショッピングに手をつけ始めました。
・Yahooショッピングの出店コストは、楽天よりも安い
これについては、Yahooショッピングページに大きく記載されています。
http://business.ec.yahoo.co.jp/shopping/
ですが、やっぱり気になるところはYahooショッピングの市場の小ささです。
・Yahooショッピングは、どれくらい楽天よりも市場が小さいのだろう?
市場の大きさの比較材料として、1日につくストア評価数は、参考になると思います。
自分が出店したい市場にいる競合で、
Yahooショッピングと楽天市場の両方に出店しているお店を探します。
そして、一日につくストア評価数を比較します。
A店の場合
B店の場合
※4/14が最後の評価(レビュー)のようでした
Yahooショッピングのレビューの少なさ。
楽天の場合は、評価をつけると割引されたりすることがあったりと、評価をつけてもらうことに対して熱心ですが、
逆にYahooショッピングのレビューは、お店側が非表示にすることができたりします。
レビューに対する意識が全く違うので、Yahooショッピングの方が
評価数(レビュー数)が少なくなる傾向になるかもしれませんが…
レビューの数が少ない≒顧客が少ない だとすると、
楽天で売上が見積もれないと判断した当店にとって、
市場が更に小さいYahooショッピングさんでは
やっぱりコストが見合いません!
うーん
まとめ
楽天で売上が見積もれないと判断したお店は、
手数料が比較的安いYahooショッピングでも売上が見積もれない可能性が高い。
モール系はどうしても、売上に対する手数料ではなく、運用コスト(月額利用料など)が重たいですね…
楽天の出店を中断した私は、次にYahooショッピングに手をつけ始めました。
・Yahooショッピングの出店コストは、楽天よりも安い
これについては、Yahooショッピングページに大きく記載されています。
http://business.ec.yahoo.co.jp/shopping/
ですが、やっぱり気になるところはYahooショッピングの市場の小ささです。
・Yahooショッピングは、どれくらい楽天よりも市場が小さいのだろう?
市場の大きさの比較材料として、1日につくストア評価数は、参考になると思います。
自分が出店したい市場にいる競合で、
Yahooショッピングと楽天市場の両方に出店しているお店を探します。
そして、一日につくストア評価数を比較します。
A店の場合
A店 | 楽天 | Yahooショッピング |
出品数 | 25,000 | 19,000 |
レビュー4/30 | 2 | 0 |
レビュー4/29 | 1 | 0 |
レビュー4/28 | 6 | 0 |
レビュー4/27 | 1 | 0 |
レビュー4/26 | 1 | 0 |
レビュー4/25 | 2 | 1 |
レビュー4/24 | 0 | 0 |
レビュー4/23 | 6 | 0 |
レビュー4/22 | 1 | 1 |
レビュー4/21 | 6 | 1 |
B店の場合
B店 | 楽天 | Yahooショッピング |
出品数 | 19,000 | 3200 |
レビュー4/30 | 1 | 0 |
レビュー4/29 | 3 | 0 |
レビュー4/28 | 1 | 0 |
レビュー4/27 | 1 | 0 |
レビュー4/26 | 1 | 0 |
レビュー4/25 | 1 | 0 |
レビュー4/24 | 3 | 0 |
レビュー4/23 | 3 | 0 |
レビュー4/22 | 0 | 0 |
Yahooショッピングのレビューの少なさ。
楽天の場合は、評価をつけると割引されたりすることがあったりと、評価をつけてもらうことに対して熱心ですが、
逆にYahooショッピングのレビューは、お店側が非表示にすることができたりします。
レビューに対する意識が全く違うので、Yahooショッピングの方が
評価数(レビュー数)が少なくなる傾向になるかもしれませんが…
レビューの数が少ない≒顧客が少ない だとすると、
楽天で売上が見積もれないと判断した当店にとって、
市場が更に小さいYahooショッピングさんでは
やっぱりコストが見合いません!
うーん
まとめ
楽天で売上が見積もれないと判断したお店は、
手数料が比較的安いYahooショッピングでも売上が見積もれない可能性が高い。
モール系はどうしても、売上に対する手数料ではなく、運用コスト(月額利用料など)が重たいですね…